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staff styling for the rainy season and summer

2025.6.9. MON. UPDATE

待ち遠しい夏とはうらはらに、天気が優れない日々。
心地よく過ごすために模索するも
お洒落を妥協しがちになるそんな季節。

この時季、スタッフがこっそりやっている
梅雨シーズンを乗り切る
スタイリングポイントやアイテム選びをご紹介します。

Staff_no._01
sakiko | PR | 154cm
  • Sakiko Styling
  • Sakiko Styling
comment : 雨の日が多い梅雨時期は、スウェードやレザーのシューズは避け、レインブーツや撥水性のある軽アウターを選ぶことが多いです。安定しない気温で体調を崩さないように着脱できるカーディガンを持ち歩いてますが、カラー物を選んで気分を高揚させています。インナーにはサマーニットの素材を忍ばせておくと汗をかいてもサラッとした肌触りなので快適に過ごせるのでおすすめです。
Staff_no._02
misaki | PR | 156cm
  • Misaki Styling
  • Misaki Styling
comment : 暑さには強い方ですが、寒いのは苦手なので この時期特有の朝晩の寒暖差に対応できるような、ドライタッチのニットカーディガンが欠かせません。最近では、パウダリーコットンのTシャツが電車内のジメジメ感を軽減してくれるので重宝しています。
雨の日は乾きやすいキュプラを取り入れるなど、素材にこだわってコーディネートを組むようにしています。 シューズは濡れてもいいサンダルなどを選びます。
Staff_no._03
sorami | online store | 162cm
  • Sorami Styling
  • Sorami Styling
comment : 天気の優れない日こそ、明るい色を選んだり、印象に残りやすい柄を選んだりして気分を上げています。しかし、水撥ねは気になるので汚れが目立ちにくいデニムを履くことが多いです。シューズもなるべくスニーカーや雨の日にも履けるアイテムを選ぶようにしていますが、気にせず好きなものをその日の気分で着たいので撥水スプレーなどを活用して対策しています。
Staff_no._04
hana | PR | 158cm
  • Hana Styling
  • Hana Styling
comment : 天気に左右されず、その日の気分やスケジュールに合わせてスタイリングは決めています。雨の跳ね返りなどが気になるときは黒やネイビーなどダークカラーを選ぶと心強いです。最近は子供の送り迎えがあるので、すっきりとコンパクトにまとめたいところですが、黒でまとめると暗い印象になりがちなので、ニュアンスカラーを取りれたり抜けを意識したりして、重くなりすぎないようにしています。