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BRING FLOWER TO YOUR TABLE.
花と器でテーブルを飾ろう
2017.09.01 fri. UPDATE

食卓に花を飾るなら、あえてテーブルウェアに生けるのもおしゃれ。 花をメインに飾るとき、会話をさまたげないテーブルウェアの高さが意外にしっくり。素材で表情を出し、ニュアンスのある食器と合わせることでくつろぎのある空間を演出するテーブルセッティングが完成します。

お気に入りのテーブルウェアに、季節の花でウェルカム

友人を招く日、恋人と過ごす特別な日など、いつもより少しおめかししたい日のテーブルセッティングに。プロでなくても簡単に華やかにアレンジするHow toをご紹介。

プレート ディッシュ (JB AdeV,cre´ ations depuis 1993)¥14,000+tax
ランブラー (JB AdeV,cre´ ations depuis 1993)¥18,000+tax
ゴブレット(JB AdeV,cre´ ations depuis 1993)¥18,000+tax
バターナイフ (Napoleon)¥1,500+tax
ディナーフォーク (EME)¥1,800+tax
ディナーナイフ (EME)¥1,800+tax
クリアグラス (EGYPT)¥5,500+tax
クリアグラス (EGYPT )¥2,500+tax
ランチョンマット (ALEXANDRE TURPAURT)¥3,600+tax

Step:1 準備するもの

コンポート皿 / オアシス / 剪定ばさみ / 輪ゴム

Compote Dish (Niderviller)¥24,000+tax

Step:2 小ぶりなブーケで構成するアレンジ術

まずは小さなブーケを5つ作る。

01. ブーケの顔になるバラとオーニソガラムの葉を除き、茎を10cm程の短さにカットする。細かい長さはあとで微調整する。

02. バラとオーニソガラムのサイドにリンドウを置き、ヒペリカムとアンスリウムでまばらに囲い、丸い形を意識するように花の位置を手で固定する。

03. ブーケの2 - 3倍程の長さのリキュウソウを添えて、輪ゴムでまとめる。紐などでなく、輪ゴムを使えば後で位置の微調整も可能で整えやすい。

04. まとめた花の茎を、最初にカットしたバラの長さに揃える。輪ゴムの位置はなるべく花に近いところで留めると崩れにくく仕上がる。

05. この手順で同じボリュームのブーケを4作る。

06. コンポート皿に水を含ませたオアシスを設置し、まずは中央にブーケをひとつ生ける。その周りを囲うように残りの4つを少し傾けながら外に花の顔が向くように生けていく。

07. 5つのブーケを生けたら、リキュウソウを周囲に巡らせるように動きを作る。自然に花に絡んでるような雰囲気を意識して。

08. 全体の位置バランスと整えて、完成!均等にしすぎず、少しバラつきを出した方が気取らずナチュラルなムードで良い。

使った花はコレ!

左から / リンドウ,バラ,オーニソガラム,ヒペリカム,アンスリウム,リキュウソウ

Step:3 花でテーブルを飾るときのルール

01. テーブルウェアを花器として活用しよう
テーブルウェアとして造られた食器類は程よい高さで、花を飾る花器に最適。

02. 使いたいクロスや食器に似合う花でムードを演出
リネンや食器、カトラリーなど使いたいアイテムとイメージが合う花を選ぶ。今回はシンプルな白で統一し、質感の違いを楽しむコーディネートに。

03. 食事の邪魔をしない香りの花を
香りが強すぎるとせっかくの食事を邪魔してしまうので、ほのかに香る花を選ぶ。

04. サイドには小さなミニ・アレンジ
余った葉物や花をグラスなどにそっと生けるだけで、うるさすぎずより華やかな演出に仕上がる。

ファッションのように色で遊びながら寄り添う、
秋カラーの花

豪華な花も好きだけど、暮らしの中に溶け込むような花が時には落ち着く。その日の気分にまかせて選んだ花をざっくり生ける。気負うことなく、日常にそっと寄り添うようなアレンジのHow toをご紹介。

ピッチャー (NIDERVILLER)¥8,800+tax
カップ&ソーサー (NIDERVILLER)¥8,500+tax
デザートプレート(NIDERVILLER)¥6,800+tax
ミニフラワーベース(JB AdeV,cre´ ations depuis 1993)
キャンドル(PADDYWAX)¥2,800+tax
キャンドル(P.F.Candle Co.)¥3,900+tax
ルームフレグランス(MAD et LEN)¥18,500+tax
メープルシロップ(Noble Handcrafted)¥4,900+tax

Step:1 準備するもの

ジュースポット / その他花器 / 剪定ばさみ

Step:2 ブーケを作る

01. 葉物やハード系の花で、メインの花を引き立てる背景を作る。ウールブッシュ・ワレモコウ・アストランチア・コニカルブラックをなるべく横長に伸びるような形状を意識して、非対称に散らばせたラフな構造に。

02. メインになるモカラをセンター部分に添える。背景の花の存在も活かせるように、モカラは全体的に少し低めの位置に合わせて茎の長さを揃えてカット。

03. 花は固定せず、水を挿したジュースポットにドサッと落とすように生ける。花全体がふんわり広がったら、それぞれの位置を微調整したら完成。

使った花はコレ!

左から / ワレモコウ,アストランチア,モカラ,コニカルブラック,ウールブッシュ

Step:3 休息時間にぴったりの癒し空間を作るポイント

01. 自分のコンディションに合った花を探す
深く考えるのをやめて、気分やタイミングに応じてピンとくる花を手に取って。素直な気持ちで選んだ花がなによりの正解。

02. お互いの個性を引き立てるテイスト違いの組み合わせ
違うテイストを組み合わせる魅力は、互いを引き立て合い、コーディネートの幅が広がること。今回はシャビーな食器とメンズライクな雑貨をミックスし、程好くラフな印象に仕上げる。肩肘張らない、ホッと一息つきたくなる空間に。